街には街の漁師がいる。
2012.06.21
今人気だそうです。
広島アンデルセンで 予約すると
その人の身長と同じ長さのフランスパンを焼いてくれます。
2メートルまではOKとのこと。
たくさんの予約が入っていました。
2メートルのパンが焼ける釜があるってのがすごいです。 [emoji:v-363]
社長の誕生日にいただきました。(180センチ)
値段も10センチで100円なので・・・
2000円でおつりがきます。
このパン、誕生日だけでなく・・
いろんな企画に使えると思います。
なにに使おうか[emoji:v-236]と考え中です。
先日の「広島市 市民と市政」
トップページは 地元の漁師さんの記事でした。 [emoji:v-363]
江波の花木さんは
吉文のブロ友で、がんばる「街の漁師」です。
専業漁師として 漁業環境が厳しい中、
一年中 季節に合わせ 本当に多角的に動いています。
地物の各種の魚やタコ、シジミ獲り、ワカメの養殖、
「ひろしま朝市」での直販、
育てるための稚魚の放流、川や海のそうじ・・・
本当に多彩、多才です。 [emoji:v-352][emoji:v-353]
学生時代に勉強した
近郊農業と同じで・・・
街の中にあり、
消費地のなかで、消費者のニーズに細かく対応していく
「街の農家」と同じす。、
花木さんにお会いした時
社会科でやった「近郊農業」と同じように
漁業でも「近郊漁業」ってある[emoji:v-237]と
強く思いました。
今回の記事で
「漁師は獲るだけでなく、
このおいしさをPRして売ることも
重要な仕事になっとるんよ。」と言っています。
PRまで[emoji:v-237][emoji:v-237]
本当にすごい人だと思います。
こういう方たちによって
地物の魚は たくましく支えられています。
吉文のリンク先になっています。
「漁師の奮闘記」[emoji:v-161]ここクリック
今日はmiisanでした。
ご訪問ありがとうございました。