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瀬戸内海より旬の鮮魚をお届け 株式会社吉文

瀬戸内海より旬の鮮魚をお届け 株式会社吉文

今、が一番うまい、
旬のお魚を食卓へ。

街には街の漁師がいる。

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今人気だそうです。 
広島アンデルセンで 予約すると 
その人の身長と同じ長さのフランスパンを焼いてくれます。
  
2メートルまではOKとのこと。
たくさんの予約が入っていました。

2メートルのパンが焼ける釜があるってのがすごいです。 [emoji:v-363]
社長の誕生日にいただきました。(180センチ) 
値段も10センチで100円なので・・・
2000円でおつりがきます。

このパン、誕生日だけでなく・・
いろんな企画に使えると思います。
なにに使おうか[emoji:v-236]と考え中です。
 
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先日の「広島市 市民と市政」
トップページは 地元の漁師さんの記事でした。
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江波の花木さんは
吉文のブロ友で、がんばる「街の漁師」です。
 
専業漁師として 漁業環境が厳しい中、
一年中 季節に合わせ 本当に多角的に動いています。
 
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地物の各種の魚やタコ、シジミ獲り、ワカメの養殖、
「ひろしま朝市」での直販、
育てるための稚魚の放流、川や海のそうじ・・・
本当に多彩、多才です。
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学生時代に勉強した
近郊農業と同じで・・・
街の中にあり、
消費地のなかで、消費者のニーズに細かく対応していく
「街の農家」と同じす。、
 
花木さんにお会いした時
社会科でやった「近郊農業」と同じように
漁業でも「近郊漁業」ってある[emoji:v-237]と
強く思いました。
 
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今回の記事で
「漁師は獲るだけでなく、
このおいしさをPRして売ることも
重要な仕事になっとるんよ。」と言っています。

PRまで[emoji:v-237][emoji:v-237]
本当にすごい人だと思います。
 
こういう方たちによって
地物の魚は たくましく支えられています。
 

吉文のリンク先になっています。
「漁師の奮闘記」[emoji:v-161]ここクリック

今日はmiisanでした。
ご訪問ありがとうございました。

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