広島の冬はカキ
2012.01.16
昨日の新聞に入っていた
ひろしま「市民と市政」の第一面は・・・
「牡蠣」を楽しむでした。
広島は カキの収穫量が日本一
(むき身ベースで2万トン)
全国シェアの6割を占めます。
一世帯あたりのカキ年間支出額でも・・
広島市がダントツの全国トップです。
ぼってりとした身と濃厚な甘みが支持を集めています。
「市民と市政」に・・・
土曜日に魚市場隣にオープンした
「草津カキ小屋」も載っていました。
「生食用」と「加熱調理用」の違いも載っていました。
「2月が一番おいしい」とも書いてあります。
2月まであと少し・・
たっぷり楽しみたいと思っています。
今朝は本当に寒かったです。
明日朝は もっと寒いそうで・・
昼からはゆるんでくるそうです。
この寒さで カキはますますおいしくなってくるのだなぁと
思いますが・・・寒いです。
今の時期・・・
草津周辺では、海蔵寺の住職さんが
「寒行」で回っています。
夜、般若心経を読みながら歩いています。
寒行なので 節分の次の日の「寒の明け」まで続き・・
ちりんちりんというかねの音が
聞こえなくなると 「もうすぐ春だね」って言います。
miisanでした。
今日もご訪問ありがとうございました。