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瀬戸内海より旬の鮮魚をお届け 株式会社吉文

瀬戸内海より旬の鮮魚をお届け 株式会社吉文

今、が一番うまい、
旬のお魚を食卓へ。

FB(フェイスブック)で新たな出会い頂きました☆

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今日はとても嬉しい出来事がありました
FB(フェイスブック)で知り合ったお友達より
お刺身セットをご注文いただきました
刺身セット吉文のネットショップの
通常商品ではありませんが、
吉文までお問い合せいただければ
ご用意できます
その日の入荷により魚種が異なる
市場ならではの楽しみ
新鮮なお魚を食卓へお届けしたいsasananaのモットーです
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         (今日見た 秋サケのシラコです)
ここからmiisanです。
今日は忙しかったのと風邪のしんどさで 
自分のまわりしか見てなくてすみません・・・

タコは端境期で高く、広島産真タコ「正月より高い」状態でした。
タチウオが少ししかなくて 注文を頂いていた方に回すのみでギリギリでした。
長崎産メンタイがよく売れました。
タチウオの刺身の変わりに使うという人が多かったです。

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29日は異常潮位で瀬戸内沿岸は浸水被害が多かったです。
市場の岸壁もあふれたので、門を閉めました。
宮島の厳島神社はも回廊が冠水し、拝観が中止になったそうです。
中国新聞に写真が載っていました

県下では床下浸水や市道県道の通行止めや冠水被害が多発、
柳井の小学校では排水溝から逆流した海水で
行程の3分の1が漬かったそうです。

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       (今日売っていた気仙沼港の戻りカツオ)
例年、夏の終わりから秋は水温が上がって海水が膨張する為に、
平常時の潮位が、年間でもっとも高い時期です。

今回はこの潮位の高い時期に
水温の高い黒潮の一部が
紀伊半島沖から 瀬戸内海に流れ込んだことにより
満潮時の潮位がさらに高くなったのだそうです。

今日もご訪問ありがとうございました。

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