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瀬戸内海より旬の鮮魚をお届け 株式会社吉文

瀬戸内海より旬の鮮魚をお届け 株式会社吉文

今、が一番うまい、
旬のお魚を食卓へ。

マジックではない、ペンテルフェルトペンを探しています

市場内の乾物専門店
『カツマル』さんから
目の細かいちりめんを
見せていただきました
PICT0525.jpg
乾きが強くて海の旨みが
濃厚な味でした
広島ではよく乾いていて目の細かいちりめんを
贈り物として使うことが多いです

わたしは、このちりめんが
少し大きく成長した
「かえりちりめん」
家庭用として
おつまみや冷奴の上にのせて
食べるのが大好きです
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ここからmiisanです。
今 とても困っています。[emoji:v-237][emoji:v-237][emoji:v-237]
現場の必需品の
ペンテル フェルトペンが廃番になってしまったのです。

いよいよもうなくて・・・
あっちこっちあたってみているのですが・・・ありません。
今日も探す作業でかなりの時間を費やしました。[emoji:v-356][emoji:v-356]
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うちの現場では、どうしてもこれでなくては[emoji:v-237]なのです。
フェルトペンはインクの補充がきかないので・・割高。とか
使い捨てで、かなりの本数をゴミに出す。
などの理由で・・・
・・・何回か マジックに変えようとしたことがありましたが
たんびに現場の猛反対でフェルトペンにもどりました。
一番の支持理由は「開けやすい」ことです。
① ふたが同じ太さだということと、
② 一段太くなっているところまでが「ふた」なので、力がかけやすいこと。

現場では、
一日にとんでもなくたくさんふたの開け閉めをするので
ふたが開けやすいは仕事の能率と気持ちに影響します。
また本体がアルミなので
よく現場のコンクリの床に落としても平気だし、

ヘビーなユーザーにぴったりだったのです。
DSCN1640.jpg
対抗する「マジック」は
インクの詰め替えができるというのはいいのですが、
「ふた」は丸でかこんだ ここまでの小ささで、
それに ふたが先細りになっているため
さらに力がかけにくく・・・

子供の頃からマジックといえば、「ふたが開かない」というイメージです。
それにガラス瓶なのも荒い仕事場の市場にはむきにくいです。
インクの補充ができるというのは 大きい評価ポイントで
変えたいのは山々ですが いつも現場のひとたちの激しい拒否にあいます。
昔からふたが開かないのは「マジック」と言われているのに
なぜ 改善しようとしないんでしょうね
。[emoji:v-236][emoji:v-236][emoji:v-236]
ほとほと困っています。
今日も「マジックにするしかなかろう」というと
激しい拒否にあいました。
どこかに目残しのような在庫ありませんでしょうか[emoji:v-236][emoji:v-236]
魚市場の「この一品」ってかんじです。
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ついでに・・・
これいりませんか[emoji:v-236]
手芸や子供の服などに使う「ロットボタン」です
どなたか使ってくださるのでしたら送料私負担でお送りいたします。
使う時にはとても便利ですが
未使用なので捨てるにはもったいないです。

DSCN1634.jpg
「ロットボタン」郵送いたしますので
お声をかけてください。

今日の現場は昨日よりさらに入荷が少なく・・大変でした。
今日もご訪問ありがとうございました。[emoji:v-238]

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