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瀬戸内海より旬の鮮魚をお届け 株式会社吉文

瀬戸内海より旬の鮮魚をお届け 株式会社吉文

今、が一番うまい、
旬のお魚を食卓へ。

遅れながらも秋が進んでいます。

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「色物」と呼ばれる、色んなものが入った箱です。 
荷としてまとまらない量のものなどが
一緒に入って一箱になっています。 
安いので喜ばれています。

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その中に一匹「みこのひも」が入っていました。(赤い細長い魚です)
煮魚がおすすめです。
とても上品な味の白身で、赤ちゃんの離乳食などにも使われます。

隣の仲卸のおばあちゃんから薦められて食べてから
好きな魚の一つになりました。

友達はいつも間違って「姫の腰ひも」と妙に色っぽいインプットをしています。
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「ブトエビ」です。
ブトとは大きさのことを言うのですが、この名で動いています。
昨日はこれを塩ゆでして、大きめのは、テーブルでムキムキ食べ、
小さめのは次の日のサラダ用にむいておきました。

主人の母はこれを掻き揚げにします。
頭としっぽだけを取って、エビどっさりで、
小麦粉のうすくといたのを、かろうじてのつなぎくらいにした
掻き揚げで、いつももらうのを楽しみにしています。

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社長が「サンマのいいのが少なくなってきた。」と言っていました。
南下するにしたがい、サイズも小さくなるし、脂ののりも減ってきます。
大体1ヶ月半遅れくらいですが、少しづつ秋が進んできつつあります。
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昨日見かけたタンポポです。
季節が違うのを全く感じさせないくらい
本当に、大きく・・ふっくら・・のびのびと咲いていて・・
一瞬頭が混乱するくらい、見事な咲きっぷりでした。

きょうもご訪問ありがとうございました。

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