yoshibun.com

瀬戸内海より旬の鮮魚をお届け 株式会社吉文

瀬戸内海より旬の鮮魚をお届け 株式会社吉文

今、が一番うまい、
旬のお魚を食卓へ。

関連棟の売り出し

今日は関連棟の歳末セールでした。 

たくさんのお客さんでにぎわっていたので
遠慮して遅く行きました。 

外側の店はどこもよく入っていましたが
中筋のほうは わかりにくいのか少なかったです。 

お客さんが、店の人にいろんな質問をしていました。 

私はさりげなくいながら ダンボのような耳で
お客さんと店の人の買い会話を
タウンウオッチングのように楽しみました。

熱心な、つっこんだ質問や会話も多く、
料理とか食材に対するたくさんの思いを感じました。 

みなと新聞などで見ても
「市場祭り」 「市場開放デー」が
全国で次々と盛んに行われています。 

広島では小売店さんの反対が強く
昔1.2回あっただけです。

今回の関連棟だけの売り出しでも
いつも来ているお客さんから
「今朝もいやみを言われてねえ・・」と聞きました。 

魚食促進のポイントのひとつに

おいしい魚をたべた経験を持つことというのがあります。 

いつもいいものでなくても
たまにでも、魚はおいしいと思うことが大事とのこと  

普段は普通のものを食べていても
年に1回の市場祭りの時に

市場の雰囲気にもりあがったり、 
こういうときは財布もちょっとゆるんだりして
おいしいものをたっぷり食べて 

「魚っておいしいね」って思ってくれたり 
子供が「お母さん魚が食べたい」って言ってくれたら

その繰り返しが、なによりの魚食促進のひとつになると思います。  

今日、去年買いもらした
山豊の「広島菜二重焼き」を買いました。 

生地に練りこんであるので
皮が緑がかっています。 

事務所でみんなで食べた後
フト見たら 入っていた箱が
二重焼きの熱で焦げていてびっくりしました。  

 
 
 
今日の「吉文」のランキングを見てください 
                    
ブログランキング・にほんブログ村へ 広島ブログ


         

go to top