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瀬戸内海より旬の鮮魚をお届け 株式会社吉文

瀬戸内海より旬の鮮魚をお届け 株式会社吉文

今、が一番うまい、
旬のお魚を食卓へ。

流れ寿司でマンボウを食べた

盆明け3日め

今日から荷が増えました。  

荷は増えたものの・・・ 
水曜日で売れず、  

久々の大量残です。  

白カレイが昨日から解禁になり、
今日あたりで、普段の倍近い値です。 

磐田ララポートで
「流れ寿司」という看板を見つけ、  

広島では聞いたことがない言葉なので 
入ってみました。    

入り口の魚リストに
本などでしか見たことのない 

「やがら」 「たかべ」 「ごそなどというあこがれの名前にもひかれました。 


       静岡特産「さくらえび」の釜揚げ

システムは 想像してたのと違い
回転寿司でした。 

注文のあったテーブルに来ると

公道から私道に入るように
テーブルまで届くというものでした。 


       「さくらえび」のかき揚げ

注文をパソコン画面でするので
めんどうくさく、 

「いきおいで食べる」という感じでなく 
そこそこで帰りました。 

それにお盆なので魚種が限られたものしかなく 
あこがれの魚はありませんでした。 

唯一あったのが

「まんぼう」  

説明書きに
「味はありません。食感を味わってください」 
とあるとうり、
味のない、淡白でやわらかいイカのようでした。 

まんぼうも一度たべてみたかったので 
気がすみました。 

煮アナゴの缶詰 

うちはアナゴの取扱量が多いので、
アナゴがらみのものはなんでもトライしてみようと
飛びつきました。   

 
 
 
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