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瀬戸内海より旬の鮮魚をお届け 株式会社吉文

瀬戸内海より旬の鮮魚をお届け 株式会社吉文

今、が一番うまい、
旬のお魚を食卓へ。

昨日の酢イカ、おいしかったです。

先日来は九州方面が時化ていましたが、

今度は日本海が時化て、

昨日まで入っていたイカが来ません。

相変わらずの少ない入荷で、
若い買出し人が
あんまり荷が少なくて 驚いていました。


             (セト貝(ムール貝)のボイルです。しょうゆ味で煮て食べます。)

午前中市内はそこそこの天気なのに、
県北便のトラックはどしゃ降りだと言って帰ってきました

万作が高くてびっくりです
地物の活きた元気なアジが入り、
助かりました。

7月19日(日)は 土用丑の日です。

うなぎが動きだしています

昨日買って帰った 「酢イカ」

おいしかったです。

きゅうりと酢物がおいしいということでしたが
家に帰ったら もう食べるばかりになっていたので

酢物の時間はなく、きゅうりを切って塩をふり、
切った酢イカと皿にいれました

会社でも、家に持って帰ったときも
「おれは こんとなもん食わんぞぉ」と言っていた主人が

3切れも食べて
「悪くないのう」と言いました

マヨネーズ醤油をつけて食べましたが おいしかったです。

切ればすぐ一品になるし
スルメイカで食べごたえあるし
私はまた買いたいと思いました

昨日買って帰った全員がおいしかったと言いました。

先ほど 県北高宮町出身の人に聞いたら、
「子供の頃、イカの味のついたのをよう食べた」と言ってました。

なぜ広島市内で売れないのでしょうか?

主人は「広島は魚が豊富だから、そういう加工品までは食べない」
と言いますが
私は買い続けてもいいくらいに思っています。

 
 
 
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