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瀬戸内海より旬の鮮魚をお届け 株式会社吉文

瀬戸内海より旬の鮮魚をお届け 株式会社吉文

今、が一番うまい、
旬のお魚を食卓へ。

県北は山陰の食文化の影響が大きい。

涼しそうに鮎の写真でスタートしてみました。 

なんとも蒸し暑いし 
こう毎日「、曇り一時雨、強く降るでしょう」が続いて
同じ字図らは見飽きてしまいそうな天気予報です。

風はなかなかおさまらんわ、 
昼前には急に滝のように雨が降るわで大変です。   
(東南アジアのモンスーンってこんなかなあ?)

これは「酢イカ」です。 

山陰の浜田産。 

広島市内ではほとんど売れませんが

うちの県北便のトラックが時々仕入れて持って行きます。 

県北は 山陰の文化圏の影響が大きく 
特に加工食品は山陰の影響が大きいです。 

加熱して酢に漬けてあるので
ちょっと歯ごたえがあり、すっぱいです。 

水で割った酢が袋にいっぱい入っています。 

きゅうりなどのなますに切って入れることが多いそうで
そのままを、マヨネーズや醤油をつけて食べたりするそうです。

とりあえずなんでも体験してみようと 
今日事務は全員1袋づつ買いました。 

昨日のエビ、
うちは塩焼きにしました。 

わたしはいつもオーブンやグリルにバラバラと振りまいて
塩をふって焼きます。

帰ったらもう焼けていて
串にさしてきっちり並んでいました。 

主人らしい仕事です。 

おいしかったです。 

でも今度は
塩茹でして殻をむきむき食べる
ふうわりしたエビも食べたくなってきました。 

我が家のやる気のない猫たちです。 
朝からこうなので 
さあがんばって仕事しよう!という士気に影響します。 

 
 
 
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