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瀬戸内海より旬の鮮魚をお届け 株式会社吉文

瀬戸内海より旬の鮮魚をお届け 株式会社吉文

今、が一番うまい、
旬のお魚を食卓へ。

月末の雨で売れがにぶい。

土曜日 書けなくてすみません。 

私がよく使うほうのパソコンを
2台替えたので、  
どさくさしていて書けませんでした。 

今日もまだ十分でなく
写真の取り込みが大変でした。  

土曜日 どこもかしこも アジ、サバだらけでしたが  

今日もアジ、サバが多かったです。                                             

アジ、サバ以外の入荷はそこそこで
地物の小物は少なく、高かったです。 

あるものはある、ないものはないという
差が極端でした。  

今日は 月末で、雨で、売れが悪かったです。  

いつも ちょうど魚屋さんが買う時間に雨が降っていると  
買う気に影響して 売れが鈍くなります。 

それがゆうべ降りだした雨が
朝4時前後にどしゃぶりで、 
4時頃には 近くにドーンと雷が落ちました。   

地物の小イワシの入荷の遅いのがあり、 
魚屋が大体帰った頃だったので、  
一番ゼリの半値という  
あれこれ荒れた朝でした。 

土曜の午後 水産棟の出口に
タコが干してありました。  

誰かが自分のおかず用に干したと思いますが、
大きなタコでしたが みごとにぺっちゃんこになっていて  

足の太いとこなんか
ぶつ切りにして食べると 
かなり食べごたえがあるのに 
干しただけで なんでこんなにもぺちゃんこになるのでしょうね?
  

三原市のあたりでは この干しタコが有名で 
並んで干す光景は 瀬戸内、三原の冬の風物詩です。 

タコの頭は ハンガーをまげて
きれいに丸くなっていました。  
半透明なくらいに ぺっちゃんこでした。 

tyle=”color:#0000ff;”>土曜に家に帰ったら 夕ご飯はタコでした 

大きなぶつ切りタコを シコシコかみながら
なんでこれがあんなに・・・・?と本当に不思議でした。  

 
 
 
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