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瀬戸内海より旬の鮮魚をお届け 株式会社吉文

瀬戸内海より旬の鮮魚をお届け 株式会社吉文

今、が一番うまい、
旬のお魚を食卓へ。

クジラ缶の食べ比べをしました。

今日は荷が多かった

昨日の雨は全く影響ない入荷量でした
  (カープのナイターがコールドゲームになったくらいの雨です)

「セリ場はすごかった。すごく多かった」と場内配送の西君。
「忙しくて 気づくような状況ではなかった」と木村君。

「地物が多くて、
遅うから遅うから入ってきて
タイでも後からたくさん入ってきて」と社長。


          (この写真は養タイですが)

天(然)タイも、ものすごくあって
今日が一番多かったんじゃあないかなあ

「いくらまで下がるか見ずに帰ったぞ。
あんだけ安くても 持って来るんだから
よっぽど獲れてるんだぞ。 異常よおネ」と石田さん。

6月10日から地物の小イワシが解禁になります。

10日は休市日なので、11日から販売です。

魚市場に隣接する港からそのまま
待ち構えていて、運び込まれ
即 せりにかけられます

今入荷しているのは三重や千葉からの送りの小イワシです。

先だっては 鮎が解禁になり、
今度は地物の小イワシが・・・と

夏がどんどん近づいています。

くじらフェスタin下関で買った鯨の缶詰
やっと食べました。

赤いほうの缶は「ひげくじらで 3缶1000円

青いほうは「ながすくじらで 1缶800円

食べ比べると
味は両方とも 大和煮で同じような味ですが

ヒゲクジラのほうが肉が柔らかく

ナガスクジラは肉が硬めで、クジラの臭いというか
クジラの味と風味が多く、” さすがのナガスクジラ”でした。

でも食べ比
べるからこう思うけど

ヒゲクジラの缶だけ食べたら
おいしいねって十分満足して食べると思いました。

 
 
 
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