火曜日は　急に帰ったので更新できませんでした。（すみません）

お花見でした。　
急ごしらえの弁当持って　　　
廿日市の住吉堤防

まだ風のあたりが少ない所の5～6本のみが
このくらい　ほころんでいました。　　

まだライトアップもされていず
真っ暗な中で、ランタンの灯で食べました。　

昨日は水曜市休日でしたので
江波山に行ってきました。

これはよく咲いているほうで
ほとんどはまだです。
弁当を食べている間が寒い　　

二日とも、風のよくあたる所なので　
まだまだですが、
かえって平地の風陰のほうがよく咲いています。　　　

私はお花見が好きで、　　
12回くらいは行きます。

おおげさなものではなく
作った夕食を　桜が咲いているなら　桜の下で食べよう
って感じの気楽さで、

ほとんど毎晩行きます。　
毎日なので、見て、食べて、歩いて見て、さっさと帰ります。　

つぼみばかりのが
少しづつほころんでくるので　　

なんか胸がふくらみ　すごくうれしいのです。　　
主人は「病気だ」と言いながら　しぶしぶ毎日つきあってくれます。　

先日の水戸のよっちゃんからコメントの
「なごやふぐ」などのことですが　

荷受に聞いたら、
保健所のほうが詳しいからそちらへ
とのことでした。　

市場の管理棟には
保健所の
食品指導課市場監視係という所があります。　

広島でいう　ナゴヤフグは　ほぼコモンフグです。

ふぐも地方名が多く、
ショウサイフグを含む所もあるし、
ヒガンフグを含むところもあるとのこと。

ただ、魚には地方名がたくさんあるけど、
フグの場合だけは、
毒があるので　標準和名で言ってほしいとのことでした。

今でも毎年1～2件はフグ中毒が発生している。　
魚屋や飲食店というより

個人が釣りに行って釣ったとか　　
釣ったのをもらったというのが多いそうです。　

フグは種類によって
毒のあるところが違うので、
素人が個人判断をするのは危険です。　

保健所の方に聞いたのですが・・・
荷受の魚市では　メンタイのことを
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br>輸入物は・・・ナマズ（生ズ）
国産は・・・・メンタイ　　　　　　　
としているとのことでした。　

ただ　この使い分けは魚市だけのようで、
もう一つの荷受の水産は違うようです。