広島魚市場展示会・続き

展示の仕方も
工夫があって面白かったです。　

去年の流行語にもなった
カープの
「神ってる」

今年は
「炙ってる[emoji:v-363][emoji:v-363]」


極洋だったかのキャラクター

「だんどり上手」　
刀ではなくお箸で
箸袋は魚です。　

カツオは
「藁焼き」と「炭火焼き」の
試食があり　
風味を
比較できて面白かったです。　

広島人のソウルフードの
小イワシ　
これはポーランド産でした。　
腹の幅が広く
小いわしというより
岡山の「ままかり（広島ではワチ）」に
見たところは似ていました。　

広島産ムール貝も
押していました。　
今はイタリアンでおしゃれですが、
以前はボイルむき身でよく売っていて
甘しょっぱく炊いて食べていました。　


「カジキの生ハム」とか
「黒コショウ・オリーブ」の
ビン長マグロとカツオも美味しかったです。　


ソフトシェルシュリンプも
食べやすくていいなぁと思いました。　

シシャモは卵の入っている
メスのほうが価値があり、　[emoji:v-353][emoji:v-353]
オスは安いですが、
パッケージに
「男シシャモ」とプリントのがありました。　

意味は同じなのに
イメージが上がり
うまいなぁと思いました。　

このキャラクターは
「シシャモネコ」と言うそうで　
これをプリントしたシシャモパックもあり
いろんな売り方・力の入れ方があるなぁと
思いました。　
今日もご訪問ありがとうございました。