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瀬戸内海より旬の鮮魚をお届け 株式会社吉文

瀬戸内海より旬の鮮魚をお届け 株式会社吉文

今、が一番うまい、
旬のお魚を食卓へ。

牡蠣 ?

草津橋です。

草津は「魚市場」「牡蠣」「かまぼこ」の町で
草津橋にはってある鯛、牡蠣、蒲鉾のプレートは草津そのものです。  

以前は 草津の家は
どの家も、この3つのどれかに必ずかかわっていたそうです。  

この橋の上が
広島男子駅伝の中継地で
毎年ここでたすきをつなぎます。   

草津は牡蠣の養殖の発祥の地で
江戸時代初期にはじまり
大きな古い記念碑も立っています。 

牡蠣の話ここクリックでリンクします。

この貝殻は 今の牡蠣養殖の筏垂下式養殖法で
筏(いかだ)から 牡蠣の種苗をつけて海に垂らします。

広島沖でたくさんの筏が浮かんでいるのは
この牡蠣筏です。 

牡蠣筏の下には魚が多く
その近辺は よく釣れます。  

牡蠣屋さんの船たまりです
このクレーンで牡蠣を引き上げます。   

牡蠣はいよいよシーズンイン
次々と各地が解禁になっています

よく正月のお雑煮に「はまぐり」を入れますが
草津では牡蠣を入れます

シーズン終盤の2月頃まで
牡蠣三昧の毎日の広島です。

(すみません。うちの社長は牡蠣が苦手です。  
 でも、売るのは大好きです。)
(結婚前に静岡に来た時、親が知らないままに牡蠣を出し、
 死ぬ気で飲み込んだとよく言います。)   

今日は牡蠣の
加熱用と生食用のことで 
気になった事を書こうとしましたが
明日にします。  

 
 
 
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