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瀬戸内海より旬の鮮魚をお届け 株式会社吉文

瀬戸内海より旬の鮮魚をお届け 株式会社吉文

今、が一番うまい、
旬のお魚を食卓へ。

広島の梅見の穴場・ヒロテック湯来工場

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           (保存しておいたカツオの写真です。)
「みなと新聞」に
カツオの栄養素のことが載っていました。
 
生涯ひたすら泳ぎ続ける
カツオ・ビンナガのパワーの源は
「アンセリン」
 
尿酸値降下、抗疲労、活性酸素消去
血圧降下、抗炎症など様々の作用があるそうです
。 
特に尿酸値降下作用は
「痛風」の予防には大事です。
 
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抗疲労効果の試験でも
軽減効果があったそうで
 
初カツオの季節ももうすぐ来ますし、
カツオを早く食べたくなりました。
 
私は静岡で生まれ
赤身を食べて育ったので
赤身のニュースには
目がピッと反応してしまいます。 

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市内の梅は終わりましたが、
ねらっていた
「ヒロテック湯来工場」の「梅の里」が見ごろです。
 
今週いっぱいがピークとのことで
あわてていきました。
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うすいピンク色の梅がほとんどで
樹齢は40年で太く、
よく剪定されています。
 
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工場の敷地内にあり
平日は工場が操業中のため
フォークリフトなどが通り 通行注意です。

以前は1300本あり、
西日本一の梅園だったそうですが、 
社員用のグランドを作ったりで
今は300本とのこと。 

梅の実がなる頃には
袋一枚何円で買い、
自分で収穫体験をさせてくれるそうです。
 
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こんなによいところなのに
水曜日のためか、お客さんは誰もいず、
帰りにカップルが一組来ただけです。
 
駐車場は会社のを使用させてくれ
入場料もいりません。
 
社員はみな感じがよく話しかけてきてくれたり
挨拶も元気で よい会社だという印象でした。 

場所は湯来町といっても
安佐町飯室から加計にぬける
旧可部線沿いのところです。
 
ナビは
佐伯区湯来町下1200-1
ヒロテック湯来工場です。
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ついでにどこか寄って帰るには
なにもないあたりで
なにかをかませて来れたら
もっといいなぁと思いました。 

今日もご訪問ありがとうございました。 

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