クジラ高級赤身珍味「鹿の子」と「のれそれ」のおすすめ
2017.02.06
クジラ「鹿の子」 [emoji:v-363][emoji:v-363]
あご骨の周りにある部分で
高級赤身珍味だそうです。
薄くスライスして
生のまま刺身で食べると
極上のとろける刺身になり、
クジラの旨みと甘みがダイレクトに来るそうです。
酢味噌や生姜醤油やニンニク醤油もいいそうです。
実は食べたことがなくて・・・
主人が獣肉の脂身が苦手だし、
高いので一人ではもったいないので
食べる機会がなく、
あこがれてしまいます。
ネットで
「クジラベーコンをたまに食べているけど
たまの贅沢と思ったら
こっちのほうがだんぜん美味しい」
と載っていました。
なんとか食べるチャンスを作りたいと思いながら
先日買った畝須ベーコンを一人で食べました。
おいしかった
「のれそれ」です。 [emoji:v-363][emoji:v-363]
この丸いパックはよく見ますが
次の写真の四角いパックも見ます。
アナゴの稚魚で
白魚のように透き通っています。
魚体は平たくて長く
イメージはきしめんです。
刺身の盛り合わせに
少し添えるとステキです。
春を迎える
ほんの一時の商品ですので
春の進行を実感する演出にお役立てください。
握りの軍艦などで一気にパクっといくより
刺身に添え、平たいので
ベロベロベロっと食べると
面白くてインパクトがあります。
今日もご訪問ありがとうございました。