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瀬戸内海より旬の鮮魚をお届け 株式会社吉文

瀬戸内海より旬の鮮魚をお届け 株式会社吉文

今、が一番うまい、
旬のお魚を食卓へ。

ナマコ、舞茸、カキですよ。

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草津カキ小屋
11月18日オープンです。
 
中央卸売市場に隣接しています。
いよいよ「カキのシーズン」という実感です。 

広島は 江田島、大野、安浦などの
一番後が草津です。

江田島の漁師が言うには・・・
「今年はカキのへい死が多く、 
カキ業者は保険をかけているので
先日保険屋が来たが、
小指の先くらいのでも 1個と数えるので
保険は下りなかったみたいだ」 

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カキの死んだのは見たことがないので、
殻付カキの場合
どうやって見分けるのか聞くと、

「口を開けたままになるので
すぐわかる。
 
アサリと同じだよ。」
とのことでした。 

寒さが増すにしたがって
大きくなってゆきます。 

だから三陸など東北のカキのほうが
寒いので 解禁日が早いのです。 

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「ナマコには制ガン効果がある」
と発表がありました。
 
モリモリ売っていきたいのに、
入荷が少なく、
今日の入荷も大分産です。
 
事務の子が
「テレビで舞茸を毎日食べると
ダイエット効果がとても大きい
とやっていました」と言うので、
 
青果の仲卸に
県北便の大葉などの
発注をする時に
自分用にいっしょに
舞茸やシメジなどを頼みました。 

他のキノコに比べ
舞茸がいつもより割高で
テレビの力と 女子達の思いを感じ、 
ほとぼりが冷めたころ
一人で地味に舞茸ダイエットに
挑戦してみようと思いました。
 
「ナマコ」も食べなくっちゃね 
今日もご訪問ありがとうございました。 

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