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瀬戸内海より旬の鮮魚をお届け 株式会社吉文

瀬戸内海より旬の鮮魚をお届け 株式会社吉文

今、が一番うまい、
旬のお魚を食卓へ。

アナゴがよくうごいています。

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先日産地シールの話をしましたが
これも大好きなシールです。
 
「高知県は、ひとつの大家族やき。」 

「高知屋の食卓」とあります。」
NHKの「プロフェッショナル」という番組で
明神水産のカツオ船をやった時
 
明神学さんが
「・・・・やき」とよく言っていました。 

このシールの「やき。」を見るたびに
カツオ漁のプロフェッショナルの
熱い感動を思いうかべます。
 
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アナゴの仕分けをしています。 
すごい速さです。
サイズが混じってくるので、
「○○○グラムを何本」とか
注文のサイズそろえをしています。
 
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勝手に逃げていくアナゴもいて 
私がちょっとひるんでいると、
通りがかりの若い魚屋さんや荷受の人が
シャッと箱に戻しいれてくれたりして
とてもかっこいいです。
 
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広島は「アナゴ丼」が有名で、 
美味しい店のは
「あ~っ しあわせ~っ」って味で
お店に行っても、家でもよく食べます。 

アナゴの天ぷらも大好きです。

でも広島人が
なにげに一番よくアナゴを食べているのは
「巻き寿司」です。
 
「巻き寿司」に
アナゴが入っているか?いないか?は大事な事で、
細~いのが入っているだけでも
味がぐんとよくなります。
 
注文やお問い合せがある時もよく
「アナゴ入り」かどうかはよく聞かれます。 

お店やスーパーでも
聞いている人を見ます。
入っていないと
「なんだお精進かよ」と言います。

今日もご訪問ありがとうございました。 

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