水産棟内の業者を紹介します。
2016.02.23
水産棟内には
蒲鉾屋やハモゆぶきの業者など
いくつかの業者が入っています。
そのうちの1社 「佐幸」(さこう)です。 [emoji:v-352][emoji:v-352]
「広島産 小鯛酢漬け」は
家で作るお寿司などにとても便利です。 [emoji:v-344]
ひな祭りのちらし寿司にも
こんな赤い色の魚が入っていると
とてもきれいです。
酢物やヌタにちょっと添えるだけで
おしゃれで グレードが上がります。
いろんな料理に使え
アイデアが生かせます。
「あづま寿司」や「小肌巻」は[emoji:v-353][emoji:v-353]
酢〆にしたコノシロで
甘酢で味を付けたオカラを
はさんであります。
オカラの中に麻の実なども入れます。
私はこの通称「あづま」が好きです。
現場あがりの朝ごはんでも食べたりします。
「とり貝ボイル」 [emoji:v-352][emoji:v-352]
季節によって産地は違いますが
生とり貝はおいしいです。
昔はきっと広島湾でも
よく獲れていたのだと思いますが、
主人の祖父母は
ヌタを作るときはとり貝を使いました。
私は静岡流で
アサリを使います。
この頃は手を抜いて
ワケギだけでやったりもします。
「地物のタコのユダコ」です。 [emoji:v-352][emoji:v-352]
アフリカ産のタコを使ったユダコが多いですが、
この地物のユダコの注文も入り
ちょっとづつ増えてきています。 [emoji:v-162]
最後は孫ネタ。
離乳食が始まり
「もっとくれ」「いやここまで」などなど
母親は苦労していますが、 [emoji:v-356]
私や主人は立場が楽なので、
自分達も通ってきた道ですが、
楽さが大違いだねぇと楽しんでいます。
今日もご訪問ありがとうございました。