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瀬戸内海より旬の鮮魚をお届け 株式会社吉文

瀬戸内海より旬の鮮魚をお届け 株式会社吉文

今、が一番うまい、
旬のお魚を食卓へ。

水産棟内の業者を紹介します。

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水産棟内には 
蒲鉾屋やハモゆぶきの業者など
いくつかの業者が入っています。

そのうちの1社 「佐幸」(さこう)です。 [emoji:v-352][emoji:v-352]

「広島産 小鯛酢漬け
家で作るお寿司などにとても便利です。 [emoji:v-344]

ひな祭りのちらし寿司にも
こんな赤い色の魚が入っていると
とてもきれいです。
 
酢物やヌタにちょっと添えるだけで
おしゃれで グレードが上がります。 

いろんな料理に使え
アイデアが生かせます。
 
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「あづま寿司」や「小肌巻」は[emoji:v-353][emoji:v-353]
酢〆にしたコノシロで
甘酢で味を付けたオカラを
はさんであります。
 
オカラの中に麻の実なども入れます。  
私はこの通称「あづま」が好きです。
現場あがりの朝ごはんでも食べたりします。
 
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「とり貝ボイル」 [emoji:v-352][emoji:v-352]
季節によって産地は違いますが
生とり貝はおいしいです。 

昔はきっと広島湾でも
よく獲れていたのだと思いますが、 
主人の祖父母は
ヌタを作るときはとり貝を使いました。 
私は静岡流で
アサリを使います。
この頃は手を抜いて
ワケギだけでやったりもします。
 
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「地物のタコのユダコ」です。 [emoji:v-352][emoji:v-352]
アフリカ産のタコを使ったユダコが多いですが、
この地物のユダコの注文も入り
ちょっとづつ増えてきています。 [emoji:v-162]

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最後は孫ネタ。 
離乳食が始まり
「もっとくれ」「いやここまで」などなど
母親は苦労していますが、
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私や主人は立場が楽なので、
自分達も通ってきた道ですが、
楽さが大違いだねぇと楽しんでいます。 

今日もご訪問ありがとうございました。 

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