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瀬戸内海より旬の鮮魚をお届け 株式会社吉文

瀬戸内海より旬の鮮魚をお届け 株式会社吉文

今、が一番うまい、
旬のお魚を食卓へ。

草津カキ小屋 続き・・・

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広島では400年以上前の
室町時代から
カキの養殖が行われ、
 
幕末には
大阪で カキを調理して食べさせる
広島からの「カキ船」が
大変な人気だったそうです。 

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広島のカキの生産量は
全国1位
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全国の生産量の63%です。 

波が穏やかで
適度な塩の流れがあり、
カキの養殖に適した条件が
そろっています。 

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殻付カキをよく見ると・・・
平ぺったい殻と
反対側はちょっとふくらんだ殻
で出来ています。
 
焼カキはこの平らな殻のほうを
下にして 焼く3分焼き、 
次にひっくり返して
3~4分焼きます。
 
こうすることで
加熱が十分となり、
カキの汁がふくらんだ殻にたまり
身も汁もおいしくいただけます。 

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時間がなく
簡単に食べたい時は
私は電子レンジでチンします。
 
少し深めの皿にカキを入れ
ラップをかけてチン

時間は大体1個1分が目安ですが、
殻付カキの大きさにもよるので
2分近くすることもあります。 

最初1個をチンして
加熱の様子を見ながら食べ、
時間のめどがたったら
大きいお皿で作ります。
 
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カキ小屋で食べ切れなかったカキを
持って帰って2軒で分けました。 
うちは主人が食べないので
チンを繰り返して
結局一人で一度に 32個食べてしまいました。
 
正月、連休と体重はリバウンドしまくりです。 
今日もご訪問ありがとうございました。 

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