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瀬戸内海より旬の鮮魚をお届け 株式会社吉文

瀬戸内海より旬の鮮魚をお届け 株式会社吉文

今、が一番うまい、
旬のお魚を食卓へ。

花き市場で長崎弁にあう。

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草津カキ小屋を通って
太田川の端っこをプラスして
場内ウォーキングをしました。
 
太田川の最後の地点にある
「太田川水系太田川
 国土交通省 草津波高観測所」です。 
 
波高を観測するってどうやっているんでしょうね。 
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外観はこんなで
ふつうの観測所というかんじです。
 
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向こう岸は「観音新町」です。
ここが太田川の一番最後の地点で、
太田川が瀬戸内海にそそぎこんでいるところです。
 
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花き市場を通りかかった時に
花満の屋外セリ場で
明日用に並べている苗木の間を通っている時に

さくらんぼの木を見つけました。 
花も実も楽しめるので
大好きなのですが・・
 
大体2・3年で枯らしてしまいます。
ちょうどに欲しかったところだったので
花の仲卸の会社まで戻り
予約して帰りました。
  
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苗木の鉢を並べている人に
「この冬枯らしてしまって」と言うと

「暖地桜桃は 強かばってんにねえ」と言われました。 
久留米から来た納入業者ということでしたが
車から降ろして、並べて、
水をかけていました。 
もう一人は
しだれ梅の補助ロープを直していました。
 
水産棟は 持ってきて、
パレットで降ろして、すぐ帰りますが、[emoji:v-449]

持ってきた業者が水をかけたり
苗木に手をかけているのを見て
水産と花きの違いがおもしろかったです。
 
長崎弁での立ち話が
とてもうれしかったです。
ありがとーっ 

今日もご訪問ありがとうございました。  

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