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瀬戸内海より旬の鮮魚をお届け 株式会社吉文

瀬戸内海より旬の鮮魚をお届け 株式会社吉文

今、が一番うまい、
旬のお魚を食卓へ。

コロナがおさまってきたら魚がおらんくなった

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「コロナがおさまったら 魚がおらん」と漁師さん。 

活魚を搬入する彼は
「スズキは弱いので
この梅雨が明けたらやめる」
 
「これからはアジ [emoji:v-363]
丈夫 [emoji:v-364]
港についても生け簀でよく生きている。」
 
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船の生け簀は
外の海水と繋がっているので、
 
海面の温度が高くなると
獲った魚を生け簀に入れても
死んでしまうのだそうです。
 
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「ハス(イシダイ)ももうだめじゃのう。
6月の中旬に脂が抜けてた。 
子が大きくなって腹の身も落ちた。

その2週間前は
包丁が脂でギトギトだったのに 
子がずいぶん大きくなっていた。

タイは釣ってきても安いしノゥ。 
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彼はこのごろ金髪です。 
うちの若い子が
「別に染めんでも
漁に出るとき
帽子取って仕事したらいいんじゃない」
と言ってました。
 
太陽光で茶髪になるのかなぁ[emoji:v-362] 
今日もご訪問ありがとうございました。 

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